PENSION NET INCOME SIMULATION

年金手取り額・繰上げ・繰下げシミュレーター

受け取る年金から、実際に使える手取りはいくらか。社会保険料と税金を差し引いた概算額を令和8年(2026年)分の制度で自動計算します。繰上げ・繰下げ受給の手取り比較もできます。

ℹ️留意事項

本シミュレーターでの手取り額計算はあくまで概算になります。社会保険料はお住まいの自治体によって異なります。本シミュレーターでは標準的な保険料率を前提として計算していますので、より正確な金額が必要な場合は、必ずお住まいの自治体等でご確認ください。

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基本情報
年齢
65
医療保険の種別
※ 年齢に応じて自動判定されます
世帯状況
障害者控除
一般障害者
特別障害者
どちらか一方を選択(特別を選ぶと一般は自動解除)
💴
年金・収入情報
公的年金受給額(年額)必須
万円/年
老齢基礎年金+老齢厚生年金の合計額を入力
年金以外の所得(年額)
万円/年
給与・事業・不動産等の所得(必要経費控除後)を入力
国民健康保険料(年額)任意
万円/年
市区町村の通知書の額を入力すると正確です
介護保険料(年額)任意
万円/年
40歳以上が対象。市区町村の保険料通知書の額を優先してください
年金受給額から手取りへの流れ(年額)
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控除内訳の詳細
公的年金 繰上げ受給 vs 繰下げ受給 メリット・デメリット比較表令和8年度版
おもなメリット
カテゴリ繰上げ受給のメリット繰下げ受給のメリット
受給開始時期早く受給できる(60〜64歳から受け取り可能)年金額が最大84%増える(月0.7%×最大120か月)
公的年金等控除60代前半でも公的年金等控除が使える(65歳未満は最低保障60万円)長生きリスクに対する安心感が得られる
社会保険料・
自己負担
医療費や介護費の保険料・自己負担が低くなる
※年金収入が減少することによる間接効果のため個人差あり
終身で増額された年金を受け取れるため、インフレへの耐性が高い
遺族年金遺族年金は減額されない
おもなデメリット・注意点
カテゴリ繰上げ受給のデメリット・注意点繰下げ受給のデメリット・注意点
年金減額・増額年金額が最大24%減る(月0.4%×最大60か月)
基礎年金と厚生年金が同時に減額される
社会保険料・税金(国民健康保険料・後期高齢者医療保険料・所得税・住民税)の負担が高めになる
障害給付繰上げ後に障害状態になっても障害基礎年金を請求できない特別支給の老齢厚生年金(60〜64歳)は繰下げ不可
(繰下げできるのは65歳以降の本来の老齢年金のみ)
在職中の年金繰上げ受給中に厚生年金に加入して働いた分は、65歳以降にしか年金額に反映されない
在職老齢年金の調整が適用され、受取額がさらに減る可能性あり
60〜74歳の公的年金等控除(最大1,400万円)を活用できない可能性あり
加給年金・
振替加算
繰り上げても加給年金は65歳から支給
加給年金・振替加算額そのものは繰上げ対象外
老齢厚生年金の繰下げ待機中は加給年金が支給停止
老齢基礎年金を繰下げると振替加算が支給停止
加給年金・振替加算額そのものは繰下げ増額の計算対象外
遺族年金繰上げ受給中に60代前半で死亡すると、遺族厚生年金と老齢基礎年金の併給ができない
遺族年金は増額しない
遺族年金は増額しない
寡婦年金第1号被保険者期間のみの夫が死亡した場合、妻が受け取れる寡婦年金の受給権が消滅する(該当なし)
iDeCo
(2026年12月
改正後)
【2026年12月改正後】老齢基礎年金を繰上げ受給している方はiDeCoに加入できない
(加入可能年齢が70歳未満に拡大されたが、老齢基礎年金受給者は改正後も加入不可)
※繰上げ受給前であれば加入継続・新規加入が可能(施行日から3年間の経過措置あり)
【2026年12月改正後】老齢基礎年金やiDeCo老齢給付金を受給していなければ、70歳未満まで加入・継続拠出が可能に拡大(第5号加入者として新設)
→ 繰下げ待機中はiDeCoを継続できる
在職老齢年金(該当なし)在職老齢年金で支給停止の部分は増額の対象外
繰上げ・繰下げ受給の比較(年額)
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受給開始年齢別 グラフ(額面・手取り)
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受給開始年齢別 一覧(60〜75歳)
📉
【参考】年金額(額面)と65歳以降の手取り率 — 住民税非課税ラインの壁