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ねんきん定期便でわかる公的保障シミュレーター

ねんきん定期便に載っている 標準報酬月額・加入記録 から、障害年金・遺族年金・高額療養費・傷病手当金・出産手当金・雇用保険(基本手当)の給付額を、令和8年(2026年)度の制度でまとめて自動試算します。

本ツールは、ねんきん定期便の数値をもとにした概算金額の試算です。年金・医療・雇用保険の給付を令和8年度(2026年度)の制度で簡易に計算しており(報酬比例部分はH15.4以降の係数5.481/1000で計算し、賞与や加入時期の違いを平均化。雇用保険の上限額は令和7年8月〜令和8年7月の値)、実際の受給額・受給可否・障害等級の認定を保証するものではありません。個別の判断は、日本年金機構・加入する健康保険・ハローワーク等の窓口や、専門家への相談とあわせてご検討ください。
はじめに|考え方(30秒でわかる)

ねんきん定期便の 標準報酬月額加入記録 は、老後の年金だけでなく、いざという時の 障害・遺族・医療・雇用 の給付を計算する「共通の材料」です。1枚のハガキ/封書から、公的保障の全体像を概算できます。

ねんきん定期便でわかる
標準報酬月額
加入月数
報酬比例部分の額
6分野の給付を概算
年金 / 医療 / 雇用
STEP 1 定期便の数字を入力 ここはあなたが入力する欄です
定期便の数字を入力
お手元のねんきん定期便の書式
標準報酬月額必須
千円
定期便「最近の月別状況」の標準報酬月額(千円)欄の数字をそのまま入力(例:410)。複数月の平均でも可。
厚生年金の加入月数必須
年齢
賞与込みの平均標準報酬額(月額換算・任意)
千円
標準報酬月額に、標準賞与額(千円)を月額換算して足した額。空欄なら標準報酬月額を使用。
老齢厚生年金(報酬比例部分)の実績(任意)
円/年
定期便「これまでの加入実績に応じた年金額」の老齢厚生年金(報酬比例部分)を、記載どおり1円単位でそのまま入力(例:514,337)。障害・遺族のベースに使えます。
ご本人・ご家族に関する情報
あなた(被保険者)の性別
生計維持する配偶者がいる
18歳年度末までの子
障害・遺族年金の子の加算、遺族基礎年金の受給判定に使います。人数を入れると、下に各お子さんの年齢欄が出ます。
定期便のどこを見る?
1標準報酬月額:「これまでの年金加入期間」または「最近の月別状況」欄の各月の金額(千円単位)。→ 高額療養費・傷病手当金・出産手当金・雇用保険の材料。
2加入月数:「これまでの年金加入期間」の厚生年金保険(一般厚年)の月数。→ 障害・遺族厚生年金(300月保証の判定)。
3報酬比例部分の額:「これまで(見込み)の年金額」の老齢厚生年金。→ 障害・遺族厚生年金のベース。
4賞与:標準賞与額。月額換算して②に足すと報酬比例の精度が上がります。
ポイント:障害・遺族の厚生年金は、加入月数が 300月(25年)未満なら300月として計算する最低保証があります。若い方ほど定期便の実績額より実際の保障は大きくなります。
STEP 2 計算結果(公的保障の概算) ここから下はツールの計算結果です